ある日、娘に聞かれました。
「ねぇ、ママ。ママはいま、お家でお仕事しているでしょ?」
「うん、そうね」
「でね、ママは、朝何時からお仕事しているの?」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ズバリ、核心を付かれました。
最近、仕事がないので「何時から?」と問われても、仕事していません。。。。
バレたか。
えぇ、一応ですね、仕事のあるときは
遅くとも9時までには仕事を開始するようにしています。
夜は締め切り次第ですが、基本的には遅くまでは仕事しないようにしています。
だって、生活リズムを崩しやすいから
で、何故か?締め切りに追われているときに限って
朝の掃除や洗濯を丁寧にやっちゃいます。
いわゆる現実逃避です。。。。。。
<決めていること>
決して、平日は録画してあるビデオとか趣味の本は読まないようにしています。
さすがにこれをやったらオシマイですからね。
土日のみです。
でも、土日も通しで仕事することもあるので、
ちょっとくらいいいじゃない?
と思うこともしばしば…
で、昼寝はよくやっています。昼寝に関しては罪悪感ゼロ。。。
(ほんとうは、×)
元々、ヒマさえれば寝ているタイプです。というか、
眠いのを我慢してもいい仕事にならないので、眠いときは寝てしまいます。
生活型起業のいいところは、
時間が自由になること
お天気のよい朝は、お洗濯やお掃除ができます。
これがサラリーマンだと出勤時間に追われてNGですよね。
それから、仕事と重ならない限り、
子供の学校行事に参加できること
私の場合、年間スケジュールをチェックしているのでほぼ毎回参加です。
私は、学校行事に参加するのも親の務めだと思っています。
何だかんだと言って、授業参観に行くと子供は喜びます。
そして、父兄会や、ときどきあるお母様方とのランチにも参加できるので、
親業も楽しめます。
サラリーマン時代は、年休のお願いを出して、上司にアタマを下げる必要がありました。
どんなに理解のある上司でも、やはりお願いをしてお休みを頂くということは、心理的な負担がかかります。
そして問題点はですね、時間がルーズになりやすいこと。
毎日の生活を一人で律するということは、かなり難しいです。
私の場合娘がいるから、朝もちゃんと顔を洗って、着替えて、食事作って、
とできますが、一人だったらできたかな?できなかった。
いかに毎日、規則正しく生活するかが目下の課題です。
生活規則
・ 繁華街に行ってお買い物は控えましょう。
・ 夜遅くまで起きていてはいけません。
・ 朝は早く起きて、気持ちのよい1日を迎えましょう。
・ 計画的に行動しましょう。
娘の生徒手帳、そのまんまですね。。。。。
ラベル: 生活型起業