自由への脱出
今日は土曜日です。おまけにお天気もイマイチですね。
でも、仕事です!!!!
本当は、土日はお休みにしたいのですけどねぇ~。
やっぱり週休2日制でしょう。
でも仕事です。だって、締め切りが迫っているんだもーーーん。
こんなときに限って、見たい映画が目白押し、なんて不幸なの、アタシは!
自己との戦いがイチバン難しい……。
生活型起業になって、平日と休日という明確な区別がなくなりましたね。
これはやはり、生活のリズムを崩す一因になるので、できるだけ避けたいと思っています。
それに普通の生活をしているクライアント様と生活感覚が違ってくるのもちょっとNGと思っているので、仕事はなるべく平日にやって、土日はお休みにしたいとことです。
なんて、
「アンタ、平日遊んでいるでしょ?」
という、ご指摘を受けそうです。ハイ、その通りです。
さて、私の場合、図らずも生活型起業となったのですが、
なぜ起業になってしまったかと言えば、自分のやりたいと思う仕事をしたいということです。
自分の仕事を自由にやれる、これが起業のいいところだと思っています。
だから、正直なところ会社経営には興味がありませんね。
さて、起業して思いがけない副産物がありました。
前回も少し書きましたが、時間が自由になるという利点ですね。
実は、今朝も突然、78歳になる母から電話があり
「怪我をしたから、病院へ連れて行け」
とのご命令でした。。。。。。。
もともと土曜日なので問題はなかったのですが、
身内にこうした“高齢者”がいる場合、生活型起業は対応しやすいので助かります。
今日は「仕事バリバリやる日」で予定していたので、ちょっと△でしたが、
そんなことは言っていられません。
母も、このような仕事をするようになってから、
いつ・どのように忙しいのか、まったく分からなくなったので、
何かと遠慮しているみたいです。 ごめんなさい、お母様。
結局、兄が、
「アイツだって仕事を抱えて忙しいのだし、2時間も時間とられたら大変だろう。自分で動けるなら、タクシーで来い!」
と母を怒ったらしいです。
お兄ちゃん、ありがとう。 マジ、助かりました。
身内の協力って、ありがたいですね。
でも、兄にはこんな仕事していることを話していないはずなのですけど…??????
ラベル: 生活型起業
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