2008年4月26日土曜日

女の道

やっと研修の仕事も終り。
最後にこっそりと拍手してくれた女性、ありがとうございます。
とても嬉しかったです。


さて、普段から私は

オトコはカネだぁ~

と誤解を恐れずに主張しています。
で、ある日ふと、オトコの価値がお金を稼ぐことにあるなら
女の価値はどこにあるのだろう…
とギモンに思いました。

  • 料理の腕?
  • 顔の美しさ?
  • スタイルのよさ?
世の殿方は、どれに価値を見出しているのでしょうか?

愛読しているビジネス系雑誌のコラムにこんな行がありました。
書き手は男性です。

<要約>
おうちに帰るのが憂鬱なサラリーマン。
理由は、奥様に子供が欲しいと迫られますが、
スッピン&ジャージ姿では気力もナニも萎えるばかり。
こっちは疲れているのに…

一方、結婚して何年も経つのにラブラブで、
お家に帰るのが嬉しいサラリーマン。
奥様に迫ると、「やだぁ、恥ずかしい…」と、
いまでも付き合い始めの初々しさで反応するのだとか…
で、それがカワイくて思わず抱きしめる。。。。。。



これです!
女の価値は可愛さ
なのです。
いつまでも、いつまでも、初々しく可愛らしく あらねばならない。


たとえ夫だろうと殿方に対して、スッピン&ジャージは禁物
女を捨ててはいけないのです。


なんということでしょう。
私に絶対的に欠けているモノはありませんか!
だって私はスカートを穿いたオコトだもの。。。。

女の価値は、果てしなくゼロに近いかも。
一体、どんだけぇ~?

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