特許の申請の仕方
特許の申請は、石川県だとISICOにまずは相談がいいようです。
先日、特許を調べたSさんから、下記の要綱をめーるしてもらいました ('-'*)♪
○発明協会の相談会で弁理士さんなる方に相談(30分は無料)
上に関して
・・・一週間の内、1回無料相談会と言うものを開催されているのでその時を利用するのなら、三十分に関して無料・・・です。いつでもではないです。
○ もし、その費用以上儲からない時はしない方がいい・・
上に関して
・・・これは私の持った感想で電話の相手が話した内容ではないです。
何故私がそう思ったというと
↓
○何故なら、一年半後全て公開されるので審査に通らなかったり、不備があった場合他所にとられ手直しされる危険性もありとのこと。
上に関して
・・・申請した時点での審査で後で審査請求のとき付け足したり、補足したり、訂正したりは一切認められないとの事。ですから審査に通らなくて却下されても公開されているのでその情報を他所が審査に通るようにその不備を正して新しく審査請求する事も可能ということ・・・
○もし特許可能だとしたら>
一年から三年分の維持費用をはらう。>
その後毎年年金と称する維持費用を払い続ける。20年間。>
その維持費用は年ごとに上がっていく。
上に関しては維持費用を払わない時点で特許効力がなくなるのでそれで良ければ払わなくても良いのだそうです。
電話口の相手が言った事と自分の感想がごっちゃになっているので電話で応対してくれた方に迷惑がいってもなんですから・・・
ややこしい所を訂正しておきます。
それともう一つ
・・・費用の点
・・大まかにだいたいの線を聞いたのでひょっとしたらもっと多くなるかも
Sさん、ありがとう v(=∩_∩=)
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ラベル: 特許
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